前回は、ひきこもり(精神科的な問題が主な原因ではない群)の人た
ちを、「自己効力感」は高いけれども、「結果期待」が低いA群、
「自己効力感」も「結果期待」も低いB群、そして「自己効力感」は
低いけれども、「結果期待」が高いC群、に分けてみました。
私の完全な主観ですが、とても極端な言い方をすれば、...
■A群
「やればできる!と自分のことを評価しているにもかかわらず、何
も行動を起こさない、かつその出来ない責任を外部に求める」人達
■B群
「やる気も、享受できる結果についても興味関心が無く、物事を達
観して、あきらめの極致にいる」人達
■C群
「僕にはできない、出来ない僕はだめな人間だ、と行動を起こすこ
とについて、異常に恐怖や不安を覚える」人達
と言えるのではないかと感じています。「自己効力感」「結果期待」
という視点から彼らの行動をこのように考えるとき、わたしはどの
ようにすれば、「自己効力感」や「結果期待」を高めることができ
るのか常に考えるようになりました。ただ、この言葉両方難しいで
すよね。そこでそれぞれを「勇気」と「希望」という言葉に置き換
えて考えています。
共にとても平易な言葉ですけれども、奥は深いですよね。「勇気」
という言葉には、私たちが何か行動をしようとするときに、後ろか
ら背中を押してくれるもの、だと思います。例えば、過去に1度で
も成功体験があれば、それは大きな勇気になると思いますし、自分
と同じような境遇の人が頑張っている姿を見ることで、勇気をもら
えます。また、まったく関係のない他人が頑張っている姿、例えば
最近では、サムライブルーの選手たちが国旗を背負って頑張ってい
る姿は、私なんかも勇気をもらいました。
「希望」についてはどうでしょう。例えば、こちらも同じような境
遇の人たちが立ち直って、会社を興したり、自らが支援の側に立っ
て活動しているのを見るのは、希望になるでしょう。また、日本と
いう国には、新卒という枠から外れたときに、その後の就職が非常
に難しくなるという現実があります。制度や法律などで、このよう
な現状を変化させるというのも希望になるのではないでしょうか。
教育研修や、金銭的な支援も希望に当てはまるかもしれません。
「勇気と希望でひきこもりから抜け出そう!」これが私の最近の命
題となっています。
ボリュームが増えそうなので、具体的な「勇気」と「希望」の高め
方は次回に。。
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,
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,
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,
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,
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